家政婦になりました。2(亀更新です。)



「ひぃっっ」



「いっ、てー....」




まだ気絶してなかったか...そこは総長なんだな。


倒れているそいつの元に行き、体に足を置く。



まずは、私もやられた同じ所を思いっきり蹴る。



「うっっ.....」


まぁ、さすがに壁まで飛ばせないけどね。


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