☆秘密の総長様☆
想くんは私を大事に思ってくれる。
見た目は変わっても、やっぱり想くんは想くんで、変わってない。
私は、そんな想くんが好き。
「でもね、私はね私といるときは私にしか見せない顔がみたいな。
だけど、普段あの格好いや。
だって、ね。かっこよくて、誰にも見せたくないから」
私だけの想くん!!、と付け足して。
なんつー、可愛いの。
こいつ。
「美羽!!お前ーー可愛すぎ」
俺は、あの姿で初めて君に向き合えて良かった。
もう何も恐れることはない。
美羽さえ居ればそれでいい。
「美羽、明日も学校おいで。紅龍の幹部紹介するよ。みんな派手だけど、いい奴ばかりだから。
けどーー好きにはなんなよ」
これが、一番心配。
見た目は変わっても、やっぱり想くんは想くんで、変わってない。
私は、そんな想くんが好き。
「でもね、私はね私といるときは私にしか見せない顔がみたいな。
だけど、普段あの格好いや。
だって、ね。かっこよくて、誰にも見せたくないから」
私だけの想くん!!、と付け足して。
なんつー、可愛いの。
こいつ。
「美羽!!お前ーー可愛すぎ」
俺は、あの姿で初めて君に向き合えて良かった。
もう何も恐れることはない。
美羽さえ居ればそれでいい。
「美羽、明日も学校おいで。紅龍の幹部紹介するよ。みんな派手だけど、いい奴ばかりだから。
けどーー好きにはなんなよ」
これが、一番心配。