☆秘密の総長様☆
「美羽、何飲む?美羽は紅茶だろ」
私の好きなモノを知ってくれてる想くん。
「はい、どうぞ」
差し出された紅茶を頂く。
「ありがとう。美味しい」
気持ちが解れてく。
さっきまで気が張りつめていたせいか、紅茶を飲む安心感から涙が、流れる。
みんなが気付いたの、わかってたけど。
涙は止まらなかった。
私の好きなモノを知ってくれてる想くん。
「はい、どうぞ」
差し出された紅茶を頂く。
「ありがとう。美味しい」
気持ちが解れてく。
さっきまで気が張りつめていたせいか、紅茶を飲む安心感から涙が、流れる。
みんなが気付いたの、わかってたけど。
涙は止まらなかった。