☆秘密の総長様☆
*やばい、まじでやばい*
総長室が開いて美羽の姿を見た時、一瞬止まる動き。
ゲームに夢中になっていた舜や晴。
スマホを弄ってた明人。
雑誌を見ていた俺と真。
目線の先には、美羽がいた。
俺の服を着てはいるけど、上しか着てないし素足を出してそれがまた色っぽい。
長い髪は、耳の上で結ばれていてうさぎ耳になっている。
垂れている耳がまた可愛い。
「美羽、何で上だけ?」
「ん、下大きくて履けないから、上なら、ワンピースになるし、いいかなって」
そう無邪気に話すが、正直目のやり場に困る。
ゲームに夢中になっていた舜や晴。
スマホを弄ってた明人。
雑誌を見ていた俺と真。
目線の先には、美羽がいた。
俺の服を着てはいるけど、上しか着てないし素足を出してそれがまた色っぽい。
長い髪は、耳の上で結ばれていてうさぎ耳になっている。
垂れている耳がまた可愛い。
「美羽、何で上だけ?」
「ん、下大きくて履けないから、上なら、ワンピースになるし、いいかなって」
そう無邪気に話すが、正直目のやり場に困る。