☆秘密の総長様☆
*君の事が大切なんだよ*
さすがに23時回ると起きてられず、ソファに横になるとそのまま、寝てしまう美羽。
素足を促す美羽。
「まったく、本当無防備なんだけど」
こんな素足を促して、野郎のまえで寝るなよ。
俺は、美羽を抱きあげて幹部室を出る。
足で総長室のドアを蹴り破る。
「想ーーー美羽の嫌がる事すんなよ」
俺の背に話しかけたのは真で。
「分かってるよ」
俺は、前を向いたまま返事した。
素足を促す美羽。
「まったく、本当無防備なんだけど」
こんな素足を促して、野郎のまえで寝るなよ。
俺は、美羽を抱きあげて幹部室を出る。
足で総長室のドアを蹴り破る。
「想ーーー美羽の嫌がる事すんなよ」
俺の背に話しかけたのは真で。
「分かってるよ」
俺は、前を向いたまま返事した。