1%の恋~私が恋したのはあのトップアイドル~
とうとう握手会当日

私『大阪であるのか、遠いなぁ〜』

私は広島に住んでいるから新幹線デ、1時間30ぐらい

妹「まぁ、仕方ないよ笑」


私『そろそろ出ようか?』

しゃあーついに会える!


妹「でも、まだ早くない?」

ただいまの時刻朝の5時

私『そうかな?!楽しみ過ぎて死ぬかも』

妹「どーぞ、墓場へ行ってらしゃい」

え?!酷(´;ω;`)

私『冗談だよ、冗談、死んだら会えんじゃん』

(´ー`*)ウンウン

妹「あっそ、ならとりあえず握手会開始が13時こらだから、9時の電車に乗ってそっから新幹線に乗って行ったら12時にはつくでしょ!」

おー!頭いいなぁ

私『す、凄い計算早!』

妹「いや、普通でしょ笑笑お姉ちゃんが馬鹿なだけね、」

え?!そうなの?

私『あまり外に出ないからどんぐらいかかるか分からんだけじゃし』

妹「自業自得」

私『それより、まだ普通に時間あるし少し寝るは、アラームしといて』

あ〜楽しみ〜
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