護衛目的の執事です
自販機は私達が今居る扉の出入り口のすぐ横。
つまり、逃げ道無しって状態だ。
………蒼空はどうするか回りを伺ってるように見える。
すると、
晃「苺、信じろ言われても、そなえな事してたら無理やで、信じるなんて」
智「そうです」
零「最低」
と刺丸出しの事を言う3人。
幸い、不自然極まり無いが凛王はフェンスが真後ろにある位置、苺は扉の真横と距離が離れている。
確実な証拠が無い為、どちらに味方するかも決められないな。
だが、これは少しばかり、苺側が不利過ぎではないか?
そう思った時。
つまり、逃げ道無しって状態だ。
………蒼空はどうするか回りを伺ってるように見える。
すると、
晃「苺、信じろ言われても、そなえな事してたら無理やで、信じるなんて」
智「そうです」
零「最低」
と刺丸出しの事を言う3人。
幸い、不自然極まり無いが凛王はフェンスが真後ろにある位置、苺は扉の真横と距離が離れている。
確実な証拠が無い為、どちらに味方するかも決められないな。
だが、これは少しばかり、苺側が不利過ぎではないか?
そう思った時。