最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩
『舞ちゃん!教えてくれてありがとう。司に謝ってくる。』



「そーし!またいつもの二人に戻ってね♪じゃあ私散歩しにいかないと。バイバイ*˙︶˙*)ノ"」







舞ちゃんは犬の散歩の続きをしに公園を出ていった。私もそれを見送ってから急いで家に帰った。








『つっくん!!』





「どんだけ大きな声で…ボム」






私はつっくんを見た瞬間抱きついてしまった。涙が止まらない…
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