最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩
私は意外と長々と喋っていたらしくつっくんは私がそんな言葉を言うもんだからずっとかたまって私の方を見ている。
なにもつっくんが言わない。…やっぱり気持ちが冷めちゃったのかな。伝えるの遅すぎたか…
すると顔が赤くなったのを隠すようにつっくんは自分の顔を手で隠して向かい合って座っていた席から私の隣にきた。
「なんで俺より先に理菜が告白してるんだよ
。」
『え。昨日のあれは…。』
「急に言ってまったやつだろ?!あの気持ち
に嘘はないけどちゃんと理菜に好きとは言っ
てなかった。理菜…最初からお前のこと好き
だったんだよ⋆。˚✩。俺と付き合ってください。」
なにもつっくんが言わない。…やっぱり気持ちが冷めちゃったのかな。伝えるの遅すぎたか…
すると顔が赤くなったのを隠すようにつっくんは自分の顔を手で隠して向かい合って座っていた席から私の隣にきた。
「なんで俺より先に理菜が告白してるんだよ
。」
『え。昨日のあれは…。』
「急に言ってまったやつだろ?!あの気持ち
に嘘はないけどちゃんと理菜に好きとは言っ
てなかった。理菜…最初からお前のこと好き
だったんだよ⋆。˚✩。俺と付き合ってください。」