最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩
『こんにちは。お久しぶりです。』俺は早く上に戻りたかったし話が終わるまで待つというのは日が暮れる。とりあえず理菜のお母さんに挨拶をしておいた。







「司くん!お久しぶりだわ♪まぁこんなに大きくなって~♡
果歩さんもう司くん立派な大人じゃない。」







「やめてよ優里さん〜アハハハ」






『母さん。なんの用事?』








「あっ。司くん、私が用事あるのよ。」




話って理菜のお母さんからだったんだ。
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