最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩
ちょいちょいいじり倒しながら家に帰った。



ご飯を作って今日のことを話しながら食べた。ご飯も満腹にたいらげたあと、





「理菜、ちょっとこっちきてくれん?」





ソファーに座っていたつっくんが話しかけてきた。




『うん。いいよー。』どうせ今日の言い訳が始まるんだろうと思った。そこまで気にしてないからいいのにとか思いながら洗い物を終わらせつっくんの隣に座った。






「いや、理菜そこじゃない。」




『え?地べた痛いからやだー。』
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