最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩
そういってつっくんのお母さんがべた褒めしてくれた。お母さんよつっくんも絶賛してくれた。その言葉を聞いただけでほんとに嬉しかった。




みんなでご飯を食べてつっくん親子が帰る時間になった。






「司くん。1ヶ月も理菜と暮らしてくれてありがとうね。おかげで安心して過ごせたわ。また学校でもよろしくね。」





「いえいえ。こちらこそ楽しかったです。ありがとな理菜。料理毎日美味かったぞ。また食べに来るわ。」





『ううん!喜んでいつも食べてくれて嬉しかった。またいつでもどーぞ!』
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