最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩
「理菜。またよろしくな。1人前の医者と看護師になったら2人でタッグ組んでやろーな!」
『うんっ!私が迷惑をかけそうだけども見捨てないでね?笑』
「そんなことするわけないじゃん。理菜、手出してくれん?久しぶりに手を繋ぎたい。」
私はつっくんに手を伸ばした。つっくんは手を握ってから中指だけ持った。
すると私の指にキラキラした光るものがあった。
『つっくん。これはどうしたの?』
「1ヶ月間だけバイトして買ったんだ。他の男に取られないように。医学部は男沢山いるからなぁ。4年後には本当の位置に指輪付けるから。」
『うんっ!私が迷惑をかけそうだけども見捨てないでね?笑』
「そんなことするわけないじゃん。理菜、手出してくれん?久しぶりに手を繋ぎたい。」
私はつっくんに手を伸ばした。つっくんは手を握ってから中指だけ持った。
すると私の指にキラキラした光るものがあった。
『つっくん。これはどうしたの?』
「1ヶ月間だけバイトして買ったんだ。他の男に取られないように。医学部は男沢山いるからなぁ。4年後には本当の位置に指輪付けるから。」