偽物の気持ち
私は、グループの女子に徹くんのファンクラブを作ろうと話した。
すぐに賛同してくれた。
そして、暗黙の了解で徹くんと付き合うことは許されなかった。
そして、私はついでに春の事を持ちかけた。
みんなは、面白そうと笑っていじめの標的を春にした。
こんなに思い通りに行くなんて…気持ちが良かった。
初めていじめることの快感を知った。
それからとゆうもの、春へのいじめはエスカレートした。
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