好きです。付き合ってください…
友達以上恋人未満 本当の心…いきたかった、心の行き先は…
4月13日AM8:35
なかなか慣れない…この空間が…
クラス替えとはいえ、この状況は実にやばいなぜなら友達が全員違うクラスに散らばってしまいこのクラス内で友達は0人という、状況だ。まず、この状況は普通じゃありえない!!でも…好きな子が一緒のクラスだった事で気持ちをいっぱいにしてなくそうとしたが、やっぱりできませーん!!そんりゃそうだろうそんなんでできたら苦労しませんよ
心で泣いておきます。
そろそろ授業がはじまる。そして、今日の1日がはじまる…俺の名前は、七瀬りく、普通の高校生で去年のクラスがうらやましいと思う人です。なんか、下手なんだよ。自己紹介とか自分を表現するのは得意じゃないんだよな〜
1限目は国語、うーん、俺は
国語がちょっと苦手だ。
チャイムがなり号令がかかった「起立ー、礼、着席ー」
俺の席は窓側だ。俺は授業を受ける気にもならないから外を眺めていた。この学校は男女交互の席だと決まっている。これは授業に集中させるためらしい。だが集中できない!それは、隣が好きな人だからだ。嬉しいのだか変に緊張してしまう。となりでよかったと思っているが、彼女はどう思っているか分からない。話しかけようとも、勇気がなく無理
。どうしようもない、この時どうすればいいのかわからない、ちょっとだけネットで調べたことがあるが、大体が綺麗事のように書かれているだけでなにも得られないままです。「くそー」といいながら涙目になってしまいそうだった。恋はいいというが、たんなるに苦しいだけでだ、心臓が爆発しそうになったりして大変だ。恋をやめようとした事が何度かあるが、なぜかいけないと思ってしまう。片想い…、なぜか片想いの文字が頭をよぎった、なんだよなんでこんな文字が突然。思い込みすぎか?それとも考えすぎていたのか、、わからない…忘れよう、忘れたくない、忘れよう。こんな思いしてまで恋をしたくない、忘れたくない…うわゎゎ!!
やめろ、やめてくれ何も考えたくないんだ!
まるで、体の中にもう一人の自分がいるような、最悪な気分だ、吐き気がしてくるよ。
好きな人の名前なんだっけ?なぜ、僕はあの子を好きになったのだろう。一目惚れ?なの…かな?話しかけて、少し気持ちを落ち着かして気が楽になる、そう思った。
今までは、話しかけたら嫌われる、そう思いこんでいたが、今、思ったことは逆だった、逆だからといって別に好かれると思っていない。気持ちがなんだか、変わってきたんだ。
よかった、これで一歩前進できたな。
よし、行こう!!
あの子の、ところまで一歩一歩確実に進める…心臓の鼓動が普通に何もしてなくても分かる。正直、まだ心のどこかで、不安がある。でも、話しかけようとする方が不安より勝っている。はじめて話しかける…この時間
いつもよりすがすがしく思える。
あの子の距離まであと…2m…あと1.5m
そして、次で……1m………………50cm!!
死ぬ死ぬ、心臓がえぐいほど動く。やばい
気が飛びそうだ。
「七瀬くん!どうしたの?」
あの子の声だ、話しかけられて当然だよな、
寄ってきたのは、こっちだからさ。
「えーと……ちょっと話しをしたくて〜↑」
緊張のあまり、声が裏返った。恥ずい!!
てか、この話のかけかたは、さすがに勘違いされそうだ。告白の展開みたいになっておるー!から…
「あっ、愛花ちゃんまた後で話そうね」
やばい、しまったーー!やってしまった!
もう、どうでもいい。とりあえず、名前と友達になれればいいと…
「えーと、話しの途中に割り込んできてごめん。」
「全然いいけど…話しってなにかな?」
「あの、君の名前を知りたくて、ごめん俺なんか、すごく恥ずい!!!」思わず口を片手で隠してしまった。
彼女は、笑っていた。かっ可愛い…いけねぇいけねぇ、変なこと思ってしまった。
「七瀬くん、いつもちゃんとしててかっこいいって思ったけど、案外可愛いところもあるんだね!」
なっ!なにーーー!!!俺が!かっ可愛い?
「別に、可愛くなんて、ねぇよ。名前、名前をききたかっただけだよ。」
動揺してしまった。
「じゃあ、友達に…なろ?そしたら、教えてあげる」彼女はニコッと笑いながら手をさしだしてくれた。俺が、望んでいた友達!
まさか、彼女の方から友達になろってきいてくるとは思いもしなかった。
やばい。これ一歩前進じゃなくもう50歩ぐらい前進したんじゃ、ねぇか?
よし、決めた友達になりましょう!!
「うん!分かった友達になろうよ。よろしくな!」俺も、自然な笑顔をみして、さしだしてくれた手を握った。
握ってしまった、いいのか?これで…
「ありがとうね、七瀬くん。じゃあ私の自己紹介するね?私の名前は一ノ瀬 愛姫(いちのせ あき)です。好きな食べ物はプリン!よろしくね」
プリン。まさしく女子が好みそうなやつじゃねぇか
「いちよう、俺も自己紹介するは」
「うん!」
「俺は、七瀬りく!好きな食べ物はチョコ」
「チョコか〜、分かった!ありがとう」
この時間が長く続けばいいな〜。
この昼休みの時間は、生まれた中で今のところ1番だ。今のところは、というのはあまり深い意味なんかはない。だってまだまだ未来はたくさんあるのだから……
なかなか慣れない…この空間が…
クラス替えとはいえ、この状況は実にやばいなぜなら友達が全員違うクラスに散らばってしまいこのクラス内で友達は0人という、状況だ。まず、この状況は普通じゃありえない!!でも…好きな子が一緒のクラスだった事で気持ちをいっぱいにしてなくそうとしたが、やっぱりできませーん!!そんりゃそうだろうそんなんでできたら苦労しませんよ
心で泣いておきます。
そろそろ授業がはじまる。そして、今日の1日がはじまる…俺の名前は、七瀬りく、普通の高校生で去年のクラスがうらやましいと思う人です。なんか、下手なんだよ。自己紹介とか自分を表現するのは得意じゃないんだよな〜
1限目は国語、うーん、俺は
国語がちょっと苦手だ。
チャイムがなり号令がかかった「起立ー、礼、着席ー」
俺の席は窓側だ。俺は授業を受ける気にもならないから外を眺めていた。この学校は男女交互の席だと決まっている。これは授業に集中させるためらしい。だが集中できない!それは、隣が好きな人だからだ。嬉しいのだか変に緊張してしまう。となりでよかったと思っているが、彼女はどう思っているか分からない。話しかけようとも、勇気がなく無理
。どうしようもない、この時どうすればいいのかわからない、ちょっとだけネットで調べたことがあるが、大体が綺麗事のように書かれているだけでなにも得られないままです。「くそー」といいながら涙目になってしまいそうだった。恋はいいというが、たんなるに苦しいだけでだ、心臓が爆発しそうになったりして大変だ。恋をやめようとした事が何度かあるが、なぜかいけないと思ってしまう。片想い…、なぜか片想いの文字が頭をよぎった、なんだよなんでこんな文字が突然。思い込みすぎか?それとも考えすぎていたのか、、わからない…忘れよう、忘れたくない、忘れよう。こんな思いしてまで恋をしたくない、忘れたくない…うわゎゎ!!
やめろ、やめてくれ何も考えたくないんだ!
まるで、体の中にもう一人の自分がいるような、最悪な気分だ、吐き気がしてくるよ。
好きな人の名前なんだっけ?なぜ、僕はあの子を好きになったのだろう。一目惚れ?なの…かな?話しかけて、少し気持ちを落ち着かして気が楽になる、そう思った。
今までは、話しかけたら嫌われる、そう思いこんでいたが、今、思ったことは逆だった、逆だからといって別に好かれると思っていない。気持ちがなんだか、変わってきたんだ。
よかった、これで一歩前進できたな。
よし、行こう!!
あの子の、ところまで一歩一歩確実に進める…心臓の鼓動が普通に何もしてなくても分かる。正直、まだ心のどこかで、不安がある。でも、話しかけようとする方が不安より勝っている。はじめて話しかける…この時間
いつもよりすがすがしく思える。
あの子の距離まであと…2m…あと1.5m
そして、次で……1m………………50cm!!
死ぬ死ぬ、心臓がえぐいほど動く。やばい
気が飛びそうだ。
「七瀬くん!どうしたの?」
あの子の声だ、話しかけられて当然だよな、
寄ってきたのは、こっちだからさ。
「えーと……ちょっと話しをしたくて〜↑」
緊張のあまり、声が裏返った。恥ずい!!
てか、この話のかけかたは、さすがに勘違いされそうだ。告白の展開みたいになっておるー!から…
「あっ、愛花ちゃんまた後で話そうね」
やばい、しまったーー!やってしまった!
もう、どうでもいい。とりあえず、名前と友達になれればいいと…
「えーと、話しの途中に割り込んできてごめん。」
「全然いいけど…話しってなにかな?」
「あの、君の名前を知りたくて、ごめん俺なんか、すごく恥ずい!!!」思わず口を片手で隠してしまった。
彼女は、笑っていた。かっ可愛い…いけねぇいけねぇ、変なこと思ってしまった。
「七瀬くん、いつもちゃんとしててかっこいいって思ったけど、案外可愛いところもあるんだね!」
なっ!なにーーー!!!俺が!かっ可愛い?
「別に、可愛くなんて、ねぇよ。名前、名前をききたかっただけだよ。」
動揺してしまった。
「じゃあ、友達に…なろ?そしたら、教えてあげる」彼女はニコッと笑いながら手をさしだしてくれた。俺が、望んでいた友達!
まさか、彼女の方から友達になろってきいてくるとは思いもしなかった。
やばい。これ一歩前進じゃなくもう50歩ぐらい前進したんじゃ、ねぇか?
よし、決めた友達になりましょう!!
「うん!分かった友達になろうよ。よろしくな!」俺も、自然な笑顔をみして、さしだしてくれた手を握った。
握ってしまった、いいのか?これで…
「ありがとうね、七瀬くん。じゃあ私の自己紹介するね?私の名前は一ノ瀬 愛姫(いちのせ あき)です。好きな食べ物はプリン!よろしくね」
プリン。まさしく女子が好みそうなやつじゃねぇか
「いちよう、俺も自己紹介するは」
「うん!」
「俺は、七瀬りく!好きな食べ物はチョコ」
「チョコか〜、分かった!ありがとう」
この時間が長く続けばいいな〜。
この昼休みの時間は、生まれた中で今のところ1番だ。今のところは、というのはあまり深い意味なんかはない。だってまだまだ未来はたくさんあるのだから……
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