お姫様は俺のモノ②lovehistory
「白雪ーーッッ」
「姫ーーッッ」
颯と海はすかさず、パーカーを着せる。
それは、秒速で。
「どうしたの!?颯‼」
「えっ、何何海くん!?」
戸惑う二人にーー
「「似合いすぎ」」
そう同時に呟いた。
「姫ーーッッ」
颯と海はすかさず、パーカーを着せる。
それは、秒速で。
「どうしたの!?颯‼」
「えっ、何何海くん!?」
戸惑う二人にーー
「「似合いすぎ」」
そう同時に呟いた。