お姫様は俺のモノ②lovehistory
二人のお姫様が歩けば、男達の視線、視線、視線。



だけど周りをガードしてる俺達に絡むやつは、
いない。


軽く海に入り、ビーチバレーもした。


気づけば昼頃になっていた。



「お腹空いた~」


白雪が呟く。


海の家に向かう。




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