お姫様は俺のモノ②lovehistory
ずっとそんな俺を支えてただ、側にいる姫に感謝してる。
「ありがとう、もう大丈夫……
ずっと側に居てくれ」
そう呟いてパソコンを開いた。
青龍のロックを蹴破って進む。
開かずの間をすり抜けて、全てを知ったときーー
やっぱり新は新だと思った。
「ありがとう、もう大丈夫……
ずっと側に居てくれ」
そう呟いてパソコンを開いた。
青龍のロックを蹴破って進む。
開かずの間をすり抜けて、全てを知ったときーー
やっぱり新は新だと思った。