お姫様は俺のモノ②lovehistory
「颯、俺が言うよ。
新…姫は俺のだから」
ーーーーーーグイッ。
泣いている姫の唇にキスをした。
嫌がる素振りはない。
最初は驚いてた姫も、目を、閉じキスに酔いしれる。
「チッ」
舌打ちをしてまた、逃げるように幹部室を出てく。
きっと、もう今は戻って来ない。
新…姫は俺のだから」
ーーーーーーグイッ。
泣いている姫の唇にキスをした。
嫌がる素振りはない。
最初は驚いてた姫も、目を、閉じキスに酔いしれる。
「チッ」
舌打ちをしてまた、逃げるように幹部室を出てく。
きっと、もう今は戻って来ない。