桜色モベキマス
んもー!ぜぇーったいにゲヴェールお兄ちゃん許るさーん!!
「プリシッラちゃん、ハンターから逃げ切れたらわかってるよね。」
「もちろん!けどハンターから逃げ切れたらなんて悠長に待つ坂桃李なんていかなくてよ!?私今、猛烈に怒ってましてよ!?」
そりゃそーだ。私だってそーなんだし。今の私、珍しくおこなのだ!
「ルフ、どこに行ったかわかる?」
「7020kmでなんと45km!」
「ウゾダー!ナジェダー!ヒロシザン!・・・ってオンドゥルやんそれ!」
「いいノリツッコミ!さすが作者が勝新太郎の座頭市見ながら書いてるだけのことはある!」
「ヒドォチョグテルトヴッドバスゾ!ってもー!」
作者すぐネタに持ってくんだから~。んもー、今どきのティーンが勝新太郎の座頭市とかブレイドのオンドゥルなんてわかるとも思えないし。作者これ読者の年齢層どこを狙ってんのかわかんないよもー。勝新太郎の座頭市とか和田アキ子のうらごろしとか藤田まことの仕事人よく見る作者のセンスじゃあこーなるかー。
「コントおやめなさい!あんのバカ見つけましたわよ!」
「したくてしてたんじゃないやい!作者がやらせてたんだもん!」
「作者はともかく、いましたわよ!」
見つけた見つけた見つけた!ぜぇーったい許さないんだから!
「追い付いてきたか、俺様にはまだまだ手はあるんだぜぇーっ?」
ぺぺぺぺっ
\_______________________/
V
|\ _      /|
| ( (⌒    / |
|  >`―――-、/  |
ヽ/  /  | ノ
<  / /  | Lフ~\
イ / |  ∧  \_>
/ 丿/| //⌒レV|| ヽ
レ |/示レイソ 示ヘ||| |
| ||ヒ0ソ  ヒ0ソ//|| |
| ||  `   /イ ∧| |
ヽN\  ̄  / /ノ  |
/  | >┬ // |  |
 ||| ヘノ_ /\| | ||
 |/| ヽ/  >、||
 /||/匸フ\_/ /ヽ||
/ /  /|   | \
⌒|  ||   レー、
 ∧  ||  ノ/\
< 13 / 42 >

この作品をシェア

pagetop