桜色モベキマス
「んだよ冗談じゃねーよぉー!こんなの反則じゃんか。」
「私、公式でチートでしてよ。」
「そんなのアリか!?」
「このケータイ小説ならあるあるですわよっと!」
ムンズ
「プ、プリシッラちゃん?」
このままちるみの手をつかんでーの・・・ダッシュ!!
とてちてたーっ
「あっ、待てよ・・・ってなんじゃこりゃぁぁぁーっ!?」
あらあらあらあら、かわいそうに(笑)打ち落とされた弾が跳ね返って自分の足につきまくってますのね(笑)いやー、こーなるのはわかってましたけどねー(笑)
「プリシッラオメーズリーぞこんな・・・っ!」
えっ!?いやあの人バカなんですの!?返されて自滅しただけなのに(笑)
ガシッ
「マジでぇ!?復活したのに数ページでぇ!?そりゃないぜ。エロ本買いまくる野望が潰えた!」
ゲヴェール・ライデン・香田・・・確保
ジャーッジャッジャァァーン GAME OVER

!?作者!?その画像まずいんじゃなくて!?いやジャーッジャッジャァァーン♪って時点で嫌な予感してたけども。しかしファイティングバイパーズとかわかる読者いるのかしらね?作者これ初めてやったのが97年、小学生の頃ですわよ!?
「なんかペプシマン乱入してきそうなの聞こえたけど、気のせい」
抱えられたちるみがそんな変なことを。いや、ファイティングバイパーズにペプシマンいましたわね確かに。てゆーかファイティングバイパーズにペプシマンってそんなの知ってる女子高生ってレアいですわね(笑)
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