恋愛小説って。。。
どうでしたか?
以上で私が恋愛小説を読んでの心情を書いてあったものです。
少しでも共感をしてくれると光栄です!
そして、私がそう思っているからって恋愛小説を読むのは楽しいですし、何より好きです♡
なので!私の恋愛小説の方もよろしくです(笑)←
ここまで読んで頂きありがとうございましたッ♡
< 19 / 19 >
この作家の他の作品
表紙を見る
「ねえねえーキミさ、オレらと今から遊ばねぇ?キミかわいいし、気に入ったー」
……は?なに、きみら
『あの僕、おとこなんですけど』
「ーーへっ?」
ちょこっと毒舌だけど、男嫌いな僕が出会ったのは…懸命に生き抜いた戦士達だったー。
☆
「は?おまえがおとこぉ〜?!どこがだよ、完全に女じゃねぇか。」
俳句が好きな素直じゃない鬼野郎。
「そうでした!……あ、すみません。後ででいいですか?僕、団子食べなきゃなんで!」
腹黒い天使?な甘味野郎。
「ふーん。キミ男なんだ?ひょろそうだから、つい女だと思っちゃったよ」
嫌味な天才監察…野郎。
「……おんなではない、のか…?ふむ、未来とは不思議だ…」
真面目なのにちょっと天然なネコ好き………や、野郎
『ねえ、キミらさ死にたいわけ?良くも好き勝手言ってくれたよね(ひとり可愛いのがいるけど)』
☆
初めましての方ははじめまして!♡
いつも応援してくれている方はありがとうございます♡
新撰組が大好きで、書いちゃいました!
歴史は得意ではない…というか、嫌いなので、史実に合っていないと思いますが御了承ください。
と、ここで宣伝…あれ?あ、もういっか←
えとですね番外編書いちゃってます!
何言ってんだこいつ、っていま思いました?
ですけど、なんかね?書きたくなったんです!
はい、えーっと小説のタイトル?はその名も!
『男嫌いな僕と番外編な新撰組。』です!
そのままだろ…と思った人!うるさいです←
『話のリクエストとかは、この感想ノート、又は番外編の方の小説の感想ノートにほしいな。返事は僕と…え?だれっ?僕はこの物語の主人公、河合 流唯(るい)だよ』
「何の説明してんの?おまえ………ま、いいか。兎に角、流唯と俺でさせてもらうってことだ!」
『は?俺?だれだよって思った人もいるよね。一矢だよ』
「だから何の説明だよ…………ゴホンッ…だれに返事もらいたいかっていうのも書いてくれたら、そいつが返事するからなー」
『選ぶ人数は指定しないけど…僕はえらびなよ?』
……とのことです、はい…((
(一矢のことは物語読んだらわかると思います!)
えーっと、それでは!
表紙を見る
『え?まだ終わってもないのにするの?』
「流唯!しーっだ!」
『きもちわるいよ、一矢』
「これはいつもだっ!……」
『それ、かわいそうだね』
「俺も思ったつーの!!だからだから…っこれ以上傷をつけないでくれぇー!!」
.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡*.+.。.:*
おとこ嫌いな美少女?
河合 流唯
_Kawai Rui_
と
新撰組の お は な し ♡
『♡いらないけどね』
.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡.。.:*☆♡*.+.。.:*☆♡
これは、『男嫌いな僕と新撰組。』の番外編です!
完結。。。いや、まだ全然おわってないくせに書いちゃいました!
あ、まちがった
書いちゃいます!
気ままに話を増やしていく感じですので、気ままに読んでくれたら嬉しいですっ♥(ू′o‵ ू)
『話のリクエストとかは、本編の感想ノート、又はこの小説の感想ノートにほしいな。返事は僕と』
「俺でさせてもらうからなっ!」
『俺?だれ?って思った人もいるよね。一矢だよ』
「それいるか?…まあ、だれに返事もらいたいかっていうのも書いてくれたら、そいつが返事するからなー」
『選ぶ人数は指定しないけど。…僕はえらびなよ?』
⇓
表紙を見る
いま、僕の目の前にいるのは人間なのか…
人間である事は確かなのかもしれない…けど、実体してるのかが不明だ。
だって、、
『ねえ、君はどうして壁をすり抜けてんの?』
「え?だって、あたし…死んでるんだもん」
こんな事言い出すんだから。
⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈
霊感ゼロな高校生
蜂谷 真琴
〚Hatiya Makoto〛
幽霊?な高校生
茅野 梨奈
〚Kayano Rina〛
⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈⋈*。゚⋈
「さよなら、また明日」
待ってるからね、幽霊なキミを
・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*
いつも、応援ありがとうございますっ◡̈❁完結しましたっ!
男子高校生が主人公のお話は初挑戦ですが、楽しんで頂けたらと思います(*ノ´∀`*)ノ♡
jadeさま、感想ありがとうございますッ♡♡♡
素敵な感想ありがとうございます♩*゜
・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*・͜・ೢ ⋆*
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…