ー 真実 ー
下っ端達が同情の目を葎に向けててちょっとうけたww

虎 「とわ。次お前行ってこい」

と 「あいあいさー!」

みんなが見守る中次はとわが紗季の元へ行った。

と 「紗季?」

紗 「とわ嫌い。ふん。」

と 「え、え!?まだ何も言ってねーのに…」

とわが落ち込みながら戻ってきたw
下っ端達も幹部もみんな爆笑

流 「お前wまじw残念だったなwおもしろw」

と 「うるせーよ!!」

虎 「うるせー。次。流季いけ。」

俺が声掛けて静まった

流「あい。任せてくださいよ総長!!」

そう言って紗季の所へ到着

流 「さーき!」

紗 「ああ、流季だぁ。どうしたのぉ、?ヒクッ…」

流 「あ、しゃっくりついてるよ、大丈夫?」

紗 「ヒクッ…ついてない、ヒック…」

流 「紗季!梅酒の缶にゴキブリ居るよ!!」

紗 「え!?きゃっ!」

流 「嘘だよ、笑」

紗 「…お酒落としちゃったじゃん」

流 「あ、ご、ごめんね…?」

紗 「グス…ッぅ、うわぁぁ、グス…ッヒックヒク、((涙」

流 「あ、ごめん!紗季ごめん!!泣くなあ!」


< 56 / 60 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop