❆LastChristmas❆
「…でも、やっぱり似てるなあ…。てかあれって本当にありえるのかな…?」
そしてあたしはバッグからスマホを取り出した。
その時
ピコン
LINEの通知音が鳴った。
画面を開くと、あの彼からだった。
『こんばんはー
約束通り、明日デートしようよー』
「さっき言ってた事、冗談じゃなかったんだ!」
突然のメッセージにあたしは驚いた。
その時、また次のメッセージが来た。
『おーい!志保!聞いてる?』
「わわ!もう来た!」
『志保ー?』
どう返信するか迷っていながらも彼からのメッセージはどんどん送られてきた。
「わわわ!」
あたしは慌ててしまい、思わずOkスタンプを送ってしまった。
「!!…間違えた!」
その時
ピコン
次のメッセージが来た。
『じゃあ明日18時に今日会った場所で。
おやすみ』
そう来た。
「ええー!?」
あたしは完全に彼のペースに飲み込まれてしまった。
そしてあたしはバッグからスマホを取り出した。
その時
ピコン
LINEの通知音が鳴った。
画面を開くと、あの彼からだった。
『こんばんはー
約束通り、明日デートしようよー』
「さっき言ってた事、冗談じゃなかったんだ!」
突然のメッセージにあたしは驚いた。
その時、また次のメッセージが来た。
『おーい!志保!聞いてる?』
「わわ!もう来た!」
『志保ー?』
どう返信するか迷っていながらも彼からのメッセージはどんどん送られてきた。
「わわわ!」
あたしは慌ててしまい、思わずOkスタンプを送ってしまった。
「!!…間違えた!」
その時
ピコン
次のメッセージが来た。
『じゃあ明日18時に今日会った場所で。
おやすみ』
そう来た。
「ええー!?」
あたしは完全に彼のペースに飲み込まれてしまった。