恋は盲目、愛は永遠
「唯子、私が怖いか」
「ぁ・・・ぇっと・・・」
「抱かれるときの私が怖いか」
「・・・・・・はぃ」
「今まで無理強いしてきたからな。すまなかった。今夜からは唯子に悦びを知ってもらう」
「ぇ」
「たくさん喜悦の声を出してもらい・・・たくさん感じてもらう。そして・・・たくさんイってもらおう・・・たくさんだ」
鈴太郎さんは切れ切れにそう囁きながら、私の頬やまぶたにそっとキスをしていった。
カーテンがあいてるせいか、夜空の星の輝きが、ベッドにも入ってくる。
そのあかりが気になる私に、「大丈夫だ。このあたりは伊集院の私有地だから誰もいない。せいぜい動物くらいだろう」と言った。
「鹿とか狼とかですか」
「いや・・・いると面白いな」と鈴太郎さんは言うと、私のシャツの下に手を入れた。
「ぁ・・・ぇっと・・・」
「抱かれるときの私が怖いか」
「・・・・・・はぃ」
「今まで無理強いしてきたからな。すまなかった。今夜からは唯子に悦びを知ってもらう」
「ぇ」
「たくさん喜悦の声を出してもらい・・・たくさん感じてもらう。そして・・・たくさんイってもらおう・・・たくさんだ」
鈴太郎さんは切れ切れにそう囁きながら、私の頬やまぶたにそっとキスをしていった。
カーテンがあいてるせいか、夜空の星の輝きが、ベッドにも入ってくる。
そのあかりが気になる私に、「大丈夫だ。このあたりは伊集院の私有地だから誰もいない。せいぜい動物くらいだろう」と言った。
「鹿とか狼とかですか」
「いや・・・いると面白いな」と鈴太郎さんは言うと、私のシャツの下に手を入れた。