恋は盲目、愛は永遠
鈴太郎さんは一旦私から離れると、お風呂場へ行った。
そしてすぐ戻ってきた鈴太郎さんの手には、歯磨き粉のチューブが握られていた。
鈴太郎さんは、それを中指の先につけると、私の上体を抱き起こした。
「なにそれ」
「口の中がまずいんだろ?歯磨きをしてやろう。唯子、口を開けて」と鈴太郎さんに言われた私は、素直に口をあーんと開けた。
「いい子だ」と鈴太郎さんは言いながら、一番長い中指で、私の口の中を「歯磨き」してくれた。
でもなんでこう・・・ムラムラするんだろう。
体の火照りは一向におさまらないし。
なんで私は歯磨きされて感じてるんだろう。
いつの間にか鈴太郎さんの指は、人差し指と中指の二本、私の口の中に入って、歯や歯茎はもちろん、舌までを妖しく蹂躙していた。
そしてすぐ戻ってきた鈴太郎さんの手には、歯磨き粉のチューブが握られていた。
鈴太郎さんは、それを中指の先につけると、私の上体を抱き起こした。
「なにそれ」
「口の中がまずいんだろ?歯磨きをしてやろう。唯子、口を開けて」と鈴太郎さんに言われた私は、素直に口をあーんと開けた。
「いい子だ」と鈴太郎さんは言いながら、一番長い中指で、私の口の中を「歯磨き」してくれた。
でもなんでこう・・・ムラムラするんだろう。
体の火照りは一向におさまらないし。
なんで私は歯磨きされて感じてるんだろう。
いつの間にか鈴太郎さんの指は、人差し指と中指の二本、私の口の中に入って、歯や歯茎はもちろん、舌までを妖しく蹂躙していた。