恋は盲目、愛は永遠
「唯子・・・」
「りんたろさん。あいしてる。キスして。いっぱい・・・んーっ!」
「唯子。今夜はおまえを壊してしまうかもしれない。おまえが可愛すぎて、たくさん食べないとどうにかなりそうだ」
「はいどーぞ。いっぱい痕つけてね♪」
「では今夜は新しい体位を試してみるか」
「それ、かんじる?」
「ああ」
「イく?」
「絶対」
「うん。じゃあ・・・おしえて」と言ってニッコリ微笑んだ私の唇に、鈴太郎さんはキスをした・・・。
「りんたろさん。あいしてる。キスして。いっぱい・・・んーっ!」
「唯子。今夜はおまえを壊してしまうかもしれない。おまえが可愛すぎて、たくさん食べないとどうにかなりそうだ」
「はいどーぞ。いっぱい痕つけてね♪」
「では今夜は新しい体位を試してみるか」
「それ、かんじる?」
「ああ」
「イく?」
「絶対」
「うん。じゃあ・・・おしえて」と言ってニッコリ微笑んだ私の唇に、鈴太郎さんはキスをした・・・。