先輩、私を彼女にしてください❤︎(*+長編*+)
「駒井先輩⁉︎」


翼先輩を見の前にして、彼は驚いている。



「悪いけど、七海のことは諦めて。
俺のだから。」


「⁉︎……えっ⁉︎羽咲さんと付き合ってたんですか⁉︎」


彼より私のがビックリだよ!


私のこと、名前で呼んで……
そして付き合ってるって言った⁉︎


「こいつが急に可愛くなったからって手出ししないように。」


「は、はいっ!」


彼は先輩にビビると、光の如く
その場を立ち去った。
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