二年後
私は6年生になったのだ。
そしてお父さんとお母さんとお姉ちゃんと妹とお買い物に行ったのだ。そしてお昼ご飯食べる場所に行ったのだ。空いてるところに座ったするとその席の前にこうくん家族がいたのだ。でも目があったけど私だと気づいてくれなかった。

月日がたった頃
近くにあるスーパーにお母さんとお買い物に行った。するとそこにこうくんとお母さんがいた。私はこうくんとあったけど私はこうくんを避けるように行った。
その1週間頃だと思う。 私は家族と新しくできたショッピングモールに行った。するとこうくん家族が靴の所にいた。するとお姉ちゃんがあかりー!ってわざとのように大きい声を出して私を呼んだ。でもこうくんは私の名前を聞いても私だとは気づいてくれなかった。

そしてある日私には好きな人ができてしまったのです。

土曜日私は友達と遊んだあと家に帰る時、
こうくんが通っていった。

こうくんは私の事忘れてしまったのかなって思ってしまったのだ。それを考えるたんびに胸が苦しくなってしまう

そして私は小学校を卒業したのだ。
春休みにお父さんに携帯買って貰ったのだ。

そして春休みが終わり入学式の日になったのだ。
そして私はある情報を知ったのだ。
それはこうくんが通っている学校だ。

ある日の事。ついに好きな人ができたのだ。 その好きな人は隣のクラスのせいやだ。 せいやは小学校の頃からきになってたひとだ。最近好きってことを気づいてしまったのだ。
そのある日の夜私は友達とLINEをしてた。
その時グループに招待された。
そのグループは小学校が一緒の人達がいっぱいいた。その中にせいやがいた。
私はそのグループに入った。その時みんな追加してくれたのだ。その3分後頃にせいやに追加された。
私はその瞬間とても嬉しかった。
喜んでるうちにメッセージが来てた。
私はこんな時に何!?と思って怒ってたらせいやだったのだ。「よろしく」ってきてた。 私は慌てて変なスタンプを送ってしまったのだ。そして既読がついてしまったのだ。そしたら「誤字たな」ってきた。
私はホッとした。 そして当然せいやから電話がかかってきた。私は慌ててパニック状態になったのだ。そして深呼吸して出た。
するとせいやが「あかりって好きな人おる?」って聞いてきたのだ。
私は思わずこう思ってしまった(せいやが好きな人だよ)って
そして首を振って「いるよ」って言った。
せいやが「誰?」って聞いてきた。そしたら「秘密」っていった。
せいやがわざとらしく「俺?」って言った。
私はびっくりして黙ってしまったのだ。
せいやが「えっ!?まじ!?」って言ったら私は電話を切ってしまったのだ。

そして数分後
せいやからメッセージが来た。 その内容は
「実は俺ずっーとあかりのことが好きだった。だから俺の彼女になってくれ」って来たのだ。

私は何回も返事の内容を考えた。
そして出した答えは……
「さっきは切ってごめんね。私でよければ」って打った。

そして次の日
私はさっそく親友とれいなに報告した。
そしたられいなが良かったじゃんって言ってくれた。実はれいなは、せいやの親友の彼女だ。
そして廊下でせいやとすれ違った。私は、恥づかしくて顔が合わせれなかったのだ。

そして夜
私はれいなに相談した。「どうしよぉーせいやと顔合わせれないよぉー」

れいなから返事が来た「そんなもんだよ」ってきた。

そしてせいやからメッセージが来た。
「以外と顔見れないな」って私はその不安がきえた。なぜならせいやも同じきもちだったんだなって

その日の夜
れいなとれいなの彼氏と私とせいやで
お泊まり会の計画を立てた。
泊まるところは私のおばあちゃんの家。実はおばあちゃんその日旅行で私がお留守番ってことになって友達も誘っていいって言う条件でそうなったのだ。

その日は夏休みだ。
その時はみんな予定が無かったので夏休みの終わりまでいてくれるらしい!

そして夏休みになった。

夏休みから一週間後

今日から夏休み終わるまで4人が一緒って考えるだけでテンションがあがる。

そしてみんながいる場所に行った。
みんなは大きいカバンを持って待っていた。
そして私は走ってみんなのところに行った。

そして私はれいなーってはしっていった。
そしてれいなとせいやとれいなの彼氏を連れおばあちゃんの家に向かった。

数分後やっとお婆ちゃんの家についた。
空いてる部屋が私専用のへやとあき部屋しか無かった。

私専用部屋というのは私の机と椅子があるのだ。なぜあるかと言うとよくお婆ちゃんの家にいるからだ。

そして会議をした。
まず部屋のこととかじぜんぱんだ。
実は私は家事が大の得意。それはれいなだけがしっている。

会議の結果
部屋はせっかくだから部屋は彼氏とがいいって言うことになり わたしはせいやと寝ることに……
家事は私だ。

でも少し嬉しかった。
そして夕方になりお婆ちゃんがお金を振り込んでくれるっていうことになってる。

さっそくお買い物に出かけた。
そして私はみんなに声をかけた。だれか着いてきてってするとせいやがいいよって即答してくれた。私はにやにやが止まらなかった。そしてスーパーに着いた。
すると……こうくんがいた。私はいつもあった時スルーされるから大丈夫だと思ってスルーした。 するとこうくんが「あかりちゃんじゃん」と声をかけられた。私は「久しぶりだね」って言われた。私は「せいやに早く行こ!みんなが待ってる」って言った。早くすませて家に帰った。そしてせいやが「今さっきいた人って前話してた人?」って優しく話しかけてくれた。そして「うん。」っていった。
そしてせいやは「なんで今になって話しかけるんだ」って怒ってくれた。
私はすごく嬉しかった。

その日の夕方
私は夜ご飯を作った。
そして夜ご飯食べ終わったあとみんなで宿題をした。苦手な所はみんなできいて宿題を終わらせた。

そしてお風呂を終らせてみんなでテレビを見てた。その時知らない電話番号から電話がなった。そして私は出た。

その相手はこうくんだった。そして「なんで私の電話番号知ってるんですか?」と聞いた。そして私は「もぅ電話しないで下さい」って言った。

次の日の朝になった。
こうくんからメールが届いた。
私は、れいなに相談した。そしてせいやは部活があるため学校に出かけた。
そしてれいなの彼氏のあゆむとれいなと私で会議をした。
まず男子の意見を聞いてから会議を進めた。
こうしてこのような結果が出た。
別に彼氏がいるから友達のようにせっしればいい。って言う結論が出た。

せいやが帰ってくる前に買い物に出かけた。その帰り道こうくんと女の人が歩いてるのを見かけた。私は、ホッとしたなぜなら恋人繋ぎをしてるからだ。多分彼女だと思ってたからだ。
その瞬間後ろから「あかりー」って叫けびながらせいやが走ってきた。するとこうくんを見たらいそいで手を離していた。
わたしはせいやとお婆ちゃんの家に向かった。すると、こうくんが「あかりちゃん待って」って大きな声で行った。するとこうくんが私のところに来た。私は「ごめん」って言った。するとせいやが「俺ら付き合ってんからもぅ関わらないでくれ」って言ってくれた。そしてせいやが私の手をつかんで走った。 しばらく立ってからゆっくり歩きはじめた。しばらく経ってから私は 「ありがとう」っていった。すると次の言葉で私はもっとせいやの事が好きになった。その言葉は「誰にも渡したくないから。」私はその言葉を聞いてとても嬉しくなった。すると後ろから走ってる音がした。私たちはこうくんだとうすうす気づいていた。するとせいやが腕を引っ張ってきた。近くにある公園まで走って隠れた。
すると、こうくんが私たちの事を気づいていたらしいかすぐ見つかってしまった。
私はこう言った。「なんで追いかけてくるの?こうくん彼女いるでしょ」って
こうくんは不思議そうな顔をしてこう言った。「俺らってまだ付き合ってるよね?」って言った。するとせいやはすごく怒った顔をしていた。私は覚悟していた。いつかこんな日が来る事を……
すると思わぬ出来事がおきたのだ。 するとせいやはこうくんに対して怒っていたのだ。「4年経ってなんで今さらあかりに近づいてんの?」ってこうくんに怒ってくれたのだ。 そしてせいやが私の手を力強く引っ張ってお婆ちゃんの家に向かった。

数分後お婆ちゃんの家に着いた。
やっぱりまだ怒っていた。私はいそいでご飯のしたくしようとしたときの事。れいなとあゆむがキッチンの所にきた。そしてれいなが「庭に来て」って言われたのでせいやと庭に向かった。するとそこにあるのがバーベキューセットが置いてあった。 そこには花火もあったのだ。 すると(ピーポーン)ってなった。するとドアを開けるとこうくんと私と同い年の弟と妹の同い年の弟が立っていたのだ。 するとれいなが「来てくれてありがとう」と言った。 するとせいやがまた機嫌が悪くなった。
私は「私自分で作ったご飯食べるね」って言って立とうとした時腕つかんでせいやが「俺あかりのご飯食べたい」って照れくさそうにそう言ってキッチンに向かった。
そして私はご飯の準備をした。もちろんせいやと二人で
そして作り終わった。そしてせいやに謝った。するとせいやが「誰にもわたさないって約束したろ」っていってくれた。
そしてれいなが「あかり せいや花火やるよ」って言った。そして事件が起こった。
あゆむが調子乗って「告白ターイム」ってつぶやいた。するとこうくんの弟がれいなのところに行った。すると、こうくんが私の前に立っていた。 せいやがいそいであゆむのところに行き「おいっ!お前何やってんだよれいなとられるぞ」って言った。
そしてこうくんが私に告白をしてきた。
もちろん私はこうくんを振ったそしたら「俺絶対あかりちゃんを手に入れるから」って、せいやの前で小さくつぶやいた。せいやはいそいで私のところに来て「お前なぁ」って怒った。私はせいやに「ごめんなさいっ!」って頭を下げた。
するとせいやが「許さん」って言った。私は「えー」って言ってれいなのところに言った。もちろんあゆむとれいなは喧嘩中だ。 私は正直いって気持ちが揺れていた。
それを線香花火をしながら考えていた。
れいなに全てを打ち明けた。するとれいながせいやの所に行った。私はあゆむの所に言った。れいながせいやにこう言ったらしい「早くしないとあかり取られちゃよっ」って私はあゆむにアドバイスした。
私はこうくん兄弟のところに行き遊んだ。こうくんが話しかけてきた。「あかりちゃんごめんね俺あきらめれない」って静かに語った。私は「大丈夫私も最初はそうだったもん」って言った。

時間が過ぎこうくん兄弟は家に帰った。
そして部屋に戻るとれいなが布団ひいて待ってた。そして「お風呂入ってくるから待ってて」って言ってパジャマ持ってお風呂場に行こうとした。 だれかお風呂入ってるからピアノのある部屋に行った。

数分後お風呂が空いてたのでお風呂に入ってれいなが居る部屋に入った。
するとれいなが迷ってたらしい。こうくんの弟と付き合うか付き合わないか私はその話を聞いて走ってあゆむがいる部屋にいった。「あゆむーれいながァァァァ」って言った。するとせいやがびっくりした顔をしてこっちを向いた私は顔を下に向けてあゆむの所に静かに行った。
するとあゆむを連れて廊下に連れてってあゆむをれいながいる部屋に送り出した。
すると私は廊下に座って待っていた。せいやが寒いからこっち来いよって言ってくれた。私は「うん」って言っておしいれからタオルケットを取り出してはおった。
そして数分後あゆむがもどってきた。
後ろにはれいなが立っていた。
私はれいなに「大丈夫?」って言った。
れいなはニコニコしながら「うん」って答えた。「次はあかりのばんだよ」って言ってくれた。 あゆむがせいやの耳元でなんか言っていた。私は首をかしげながら部屋を出た。すると……
























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