いつもの電車で君と…

「拓也先輩!お疲れのようなので部屋に戻って休んでいてください!



あ、それから私がいいって言うまでリビングには入らないでくださいね!」


そう言って先輩を部屋からおい出した



「ふぅ〜、よし!作るか!!」



《1時間後》


コンコンッ


先輩の部屋にノックをした


「拓也先輩、もういいですよ〜」

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