寝る時のアレこれ
11十歳年下彼氏のアレこれ
私、紅李(あかり)大学5年の23歳。一応彼氏がいます。
その彼氏はなんと、
「紅李、?」
10歳も年下のDC(男子中学生)
拓です。
『拓、どうしたの?』
「ぼーっとしてたから、」
「ねぇ、分かってるの」
『なにが?』
「いくら俺が13歳の中学生だからって甘く見ないで」
ぱっと見れば大人っぽい拓は、高校生、大学生にも見える。
『み、てないよ、』
なんか、いつもとちがう、
今日は拓の家の人が旅行で幼馴染である私の家に泊まりに来ている。
私の母もいないから二人きり
「紅李、」
『っ////』
男らしい鋭くて情熱的なでまっすぐ見つめられる
「本当は、俺みたいな年下で良いのかとか、不安なんだ。なのに、紅李は子供扱いするし、LINEの名前は男ばっか。」
『えっと、拓?////』
「俺知ってるよ。紅李が元彼にしつこく付きまとわれてる事。別のヤツにも言い寄られてること。ホテルに連れ込まれそうになった事。」
『え…』
「その度になにも出来ない俺の無力さを感じるんだ」
「ねぇ、俺、必要?」
『な、何言ってるの!必要だよ!大切な彼氏だし』
「でも、それは俺から告白しておkしてくれただけだし」
『私は、私は拓が好き。だから付き合ってるの!』
つい声が大きくなってしまった。
『ごめっ...えっ?』
目を伏せつつ彼を見ると顔を手で覆っている。
「紅李、、したことあるの?」
『えっ、、』
嘘は付けない
『…あるよ。』
「誰と、いつ」
『それは、、』
「言って」
『 高校生2年生の時、付き合ってた先輩と。』
「そんな前、、」
「あとは?」
『大学1年の時、同じ大学の同級生と。』
「あとはないの?」
『う、ん。』
「本当に? 」
『うん。本当だよ。』
「他のやつには負けたくない。」
『勝ち負けなんてないって んっ』
「あるよ。でも、色んな初めてつくるから、ね。」
初めてなはずの彼に、三回目の私が鳴かされたのは想像通り、
違うことは、
スタスタ
『んっ』
少しでも反応する身体にされたことかな。
その彼氏はなんと、
「紅李、?」
10歳も年下のDC(男子中学生)
拓です。
『拓、どうしたの?』
「ぼーっとしてたから、」
「ねぇ、分かってるの」
『なにが?』
「いくら俺が13歳の中学生だからって甘く見ないで」
ぱっと見れば大人っぽい拓は、高校生、大学生にも見える。
『み、てないよ、』
なんか、いつもとちがう、
今日は拓の家の人が旅行で幼馴染である私の家に泊まりに来ている。
私の母もいないから二人きり
「紅李、」
『っ////』
男らしい鋭くて情熱的なでまっすぐ見つめられる
「本当は、俺みたいな年下で良いのかとか、不安なんだ。なのに、紅李は子供扱いするし、LINEの名前は男ばっか。」
『えっと、拓?////』
「俺知ってるよ。紅李が元彼にしつこく付きまとわれてる事。別のヤツにも言い寄られてること。ホテルに連れ込まれそうになった事。」
『え…』
「その度になにも出来ない俺の無力さを感じるんだ」
「ねぇ、俺、必要?」
『な、何言ってるの!必要だよ!大切な彼氏だし』
「でも、それは俺から告白しておkしてくれただけだし」
『私は、私は拓が好き。だから付き合ってるの!』
つい声が大きくなってしまった。
『ごめっ...えっ?』
目を伏せつつ彼を見ると顔を手で覆っている。
「紅李、、したことあるの?」
『えっ、、』
嘘は付けない
『…あるよ。』
「誰と、いつ」
『それは、、』
「言って」
『 高校生2年生の時、付き合ってた先輩と。』
「そんな前、、」
「あとは?」
『大学1年の時、同じ大学の同級生と。』
「あとはないの?」
『う、ん。』
「本当に? 」
『うん。本当だよ。』
「他のやつには負けたくない。」
『勝ち負けなんてないって んっ』
「あるよ。でも、色んな初めてつくるから、ね。」
初めてなはずの彼に、三回目の私が鳴かされたのは想像通り、
違うことは、
スタスタ
『んっ』
少しでも反応する身体にされたことかな。