寝る時のアレこれ
16隠れ彼氏のアレこれ
俺の彼女は容姿端麗 文武両道 さらにはこの学校の歴代初女生徒会長
その名も
西山 雪
普段はクールな彼女の本性を知っているのは俺だけ
なにせ、そんな彼女は俺が作ったのだから
『翔(あきら)くん!待たせてごめんなさい』
「大丈夫だよ。雪さん」
そんな彼女といても周りが何も言わない理由は
俺も天下の生徒会の一員だから。
ただし、呼び捨てで呼んだら殺される
「雪さん、今日行っていい?」
『えっ///。』
「だめですか?」
『あ、う、勿論いいわよ。』
「ありがとうございます!」
並んで歩いていく。手を繋ぎたいし、腰を抱きたい、。
でも、それはできない。
「お邪魔します。何回来てもキレイな部屋ですね。」
『ありがとう。あ、』
「何?いじめて欲しいの?ゆ・き? 」
『う、うん。ちがっ』
2人の時は、呼び捨てで、丁寧語は禁止
破ったら…
「残念でした。」
ガチャ
「もう遅い」
『そんなぁ、んんっ』
「やっぱ、雪は可愛い。俺しか見ていない雪は格別」
『んんっ!///わ、たしだって』
「?ん、」
『私のことしか見てない翔が大好き…だ、し、、、///』
「!///ギュゥゥありがとう、雪」
『喜んでくれた…?』
「当たり前。だから、もっと可愛がってやるからなニコッ」
『っ!!///な、』
「今度こそ、タイムオーバーだ、大人しくしとけ」
『んんあっ!///…』
すやすや疲れて眠る彼女を見てつい口に出す
「愛してるよ、雪」
『っ〜///』
その言葉を寝たふりして聞いてた話は秘密
その名も
西山 雪
普段はクールな彼女の本性を知っているのは俺だけ
なにせ、そんな彼女は俺が作ったのだから
『翔(あきら)くん!待たせてごめんなさい』
「大丈夫だよ。雪さん」
そんな彼女といても周りが何も言わない理由は
俺も天下の生徒会の一員だから。
ただし、呼び捨てで呼んだら殺される
「雪さん、今日行っていい?」
『えっ///。』
「だめですか?」
『あ、う、勿論いいわよ。』
「ありがとうございます!」
並んで歩いていく。手を繋ぎたいし、腰を抱きたい、。
でも、それはできない。
「お邪魔します。何回来てもキレイな部屋ですね。」
『ありがとう。あ、』
「何?いじめて欲しいの?ゆ・き? 」
『う、うん。ちがっ』
2人の時は、呼び捨てで、丁寧語は禁止
破ったら…
「残念でした。」
ガチャ
「もう遅い」
『そんなぁ、んんっ』
「やっぱ、雪は可愛い。俺しか見ていない雪は格別」
『んんっ!///わ、たしだって』
「?ん、」
『私のことしか見てない翔が大好き…だ、し、、、///』
「!///ギュゥゥありがとう、雪」
『喜んでくれた…?』
「当たり前。だから、もっと可愛がってやるからなニコッ」
『っ!!///な、』
「今度こそ、タイムオーバーだ、大人しくしとけ」
『んんあっ!///…』
すやすや疲れて眠る彼女を見てつい口に出す
「愛してるよ、雪」
『っ〜///』
その言葉を寝たふりして聞いてた話は秘密