寝る時のアレこれ
18 先生彼氏とのアレこれ
『お邪魔します』
「はい、」
「ソファなくてごめん、適当に座って寛いで」
『はい。』
「コーヒー?紅茶がいい?」
『紅茶をお願いします』
「はい」
「どうぞ」
『ありがとうございます、先生』
「ふふっ そう言われると罪悪感が湧くな」
『もう、生徒じゃありませんよ?』
「そうだけど」
『あと、そんなに離れないでください。
普段距離があって寂しい分、』
「…、、。」
すっ、 隣に座る
『先生、この紅茶美味しいです』
さっ、(髪を耳にかける)
ふわっ、、♡()甘くて、女性の素敵な香り。
だけど、どこか理性に訴えてくる
カチャ(紅茶のティーカップを置く)
『先生、?』振り向く
チュッ
『ん、っ、//』
『どうした、ん、』
「そんないい香りさせて、俺の理性を試してるの?」
片方の私より大きな手が、私の頭の後ろにそっとふれる。そして、そのまま前に押し、
『んっあ、//』
あたかも、私からしたかのように、キスをした。
苦しくても、後ろから押されていて離れられない
スルッ(舌)
『ッ!!//あッッん、』
『くるしっ、/』
『っは、んんっ!』
いっしゅん口を話したかと思ったら直ぐに口付けてくる
あまりの苦しさに手で先生の大きな胸板をたたく
ぐっ、
両手を片手でひとまとまりに括られて、
押し倒される
『せ、んせっ』
「ごめん、でもね、俺を試すようないい匂いさせて、キスしてほしそうな唇してるのが悪い」
『そんな、』
「……、けど、慣れてた気がするのは気のせいかな?」
『…へ、……そんなことないですよ』
「そう、じゃあ、身体に聞いてもいい?」
『え!あ、それは、、』
「なんてね、学生にはさすがに手は出さないよ」
「ふっ、けど、」
『?んっ、』
「キスは慣れてるらしいから遠慮なくしますね」
『んんぅっ!』