風の言の葉(詩)
何度も
何度も何度も呼んだ

まだ諦めることを知らなかった
ずっと前のコト

もう気持ちなんかないフリをしては強がって
ひとりで泣いて・・・


桜の花の似合う君
その美しさに見とれては
君がキレイだという桜に
僕はなりたいと思っていた。

君が存在(い)て、そこで
まだ笑っていてくれるなら
それでいい

これで、いい・・・。
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