大好きな君へ。猫との日記を渡します。
そして私は目が覚めた。






隣には彼方がいた。






そして家族は泣いていた。








おばさんも泣いていた。







私は。生きていていいのだろうか。
< 30 / 38 >

この作品をシェア

pagetop