あともう一歩!
好きな人
今日は私にとって最悪な日でした。
ー1時間前ー
私は友梨とカフェで、お話ししてました。そこで好きな人の話題になりました。
友梨「ぶっちゃけさー、優斗ってかっこいいよねー!もう好きかもー」
美姫「え…かっこいいから好きなの?私あんまり恋したことないからわからないけど、顔で決めちゃうの?」
友梨「だって優斗以外の男子見てみ?ブスばっかじゃん!」
友梨がちょっと怖くなってきました。それは本当に恋してますか?
友梨が優斗のことが好きなら友梨の方が可愛いし…私に勝ち目があるかわからないです。優斗は誰が好きなんでしょう。
友梨「あ!あそこにいるのもしかしたら優斗じゃない?ついて行ってみようよー」
といい、友梨が私の腕を引っ張ってきました。こんなことしていいのでしょうか?優斗がこっちに気がついたみたいです。
優斗「おっ!美姫と友梨じゃん!どしたのー?」
友梨「ちょっとこの辺でお話ししててさーそしたら優斗がいたから!」
そんな感じで楽しそうに二人は会話しています。
すると友梨が、
「ちょっと告白してきちゃうからここで待っててくれる?」
といって優斗と公園の方に行きました。
ー1時間前ー
私は友梨とカフェで、お話ししてました。そこで好きな人の話題になりました。
友梨「ぶっちゃけさー、優斗ってかっこいいよねー!もう好きかもー」
美姫「え…かっこいいから好きなの?私あんまり恋したことないからわからないけど、顔で決めちゃうの?」
友梨「だって優斗以外の男子見てみ?ブスばっかじゃん!」
友梨がちょっと怖くなってきました。それは本当に恋してますか?
友梨が優斗のことが好きなら友梨の方が可愛いし…私に勝ち目があるかわからないです。優斗は誰が好きなんでしょう。
友梨「あ!あそこにいるのもしかしたら優斗じゃない?ついて行ってみようよー」
といい、友梨が私の腕を引っ張ってきました。こんなことしていいのでしょうか?優斗がこっちに気がついたみたいです。
優斗「おっ!美姫と友梨じゃん!どしたのー?」
友梨「ちょっとこの辺でお話ししててさーそしたら優斗がいたから!」
そんな感じで楽しそうに二人は会話しています。
すると友梨が、
「ちょっと告白してきちゃうからここで待っててくれる?」
といって優斗と公園の方に行きました。