コイスルオトメ ver 7
タイトル未編集

心の奥の 想いを あなたに告白した
あなたは 恥ずかしそうに
「はい」って 言ってくれた

こんな わたしでも良かったのと
嬉しすぎて 聞いてみた
そしたら あなたは
その笑顔が 可愛いですと
言いながら とても はにかみ
照れ笑いしてた

わたしは あなたに会ったときから
なんだか とても ひかれてて
それが だんだん恋に 変わってきた
会うたびに 気付いた その気持ちが
日増しに 大きくなっていって
この想いを とうとう伝えてみたら
見事に あなたの気持ちを
知ることに 成功した

告白が 成功して あなたと同じ時間を
送れるようになった こんな
嬉しいことは なかったから
わたしだけの あなたでいて

付き合う あなたの 気持ちをずっと
知っていたくって わたしから
色々と してみた

大好きって 言ったり
街の中で わたしから手をつないで
みたり つないだ手で 
わたしの頭を よしよしって
してって ねだったりもした

こんなにも わたしの方からしても
良かったかなって 思って
友達にも 聞いてみたけど
やっぱりコイスル わたしには
こんなことしか 出来ないから
あなたの前では 嬉しそうに
いつも はしゃいでた

だけど たまに ケンカして
しまうことも あったけど
やさしい あなたは いつも
わたしが 悪いときも
あなたの方から 仲直りを
必死で してくれた

そんなあなたは わたしには
できすぎの人で わたしを
わたしの心を 夢中にさせた

そんな わたしは いつまでも
コイスルオトメで いたいのよ


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