私の想い…届け!!
「んで?俺の話?何?なになに?聞きたい」
子犬が餌を目の前にして目を輝かせながら尻尾振って待ってるそんな状態で見つめてくる陸に
「ななんでもないよっ?こっちの話!陸はなんも関係ないよ!うん」
「で?なんの用?」
話を誤魔化そうとして態度がさっきと明らか違う私を華南がフォローしてくれた
ありがたや〜華南よ…心の中でそう呟きながら両手を合わせた。チーン
「チッ、つまんなっ。あ、そうそうあのさ南羽マネージャーやる気ない??」
「……………………はい???」
唐突すぎて一瞬フリーズ。
話あるのかと思ってたらなんだって?マネージャーやる気ない?って??
「んまぁ、急に言われても返事出来ないよね!放課後また返事聞きに来るから考えてみて!」
呆気に取られている間に陸がそう言い残して自分の教室に帰っていった。
子犬が餌を目の前にして目を輝かせながら尻尾振って待ってるそんな状態で見つめてくる陸に
「ななんでもないよっ?こっちの話!陸はなんも関係ないよ!うん」
「で?なんの用?」
話を誤魔化そうとして態度がさっきと明らか違う私を華南がフォローしてくれた
ありがたや〜華南よ…心の中でそう呟きながら両手を合わせた。チーン
「チッ、つまんなっ。あ、そうそうあのさ南羽マネージャーやる気ない??」
「……………………はい???」
唐突すぎて一瞬フリーズ。
話あるのかと思ってたらなんだって?マネージャーやる気ない?って??
「んまぁ、急に言われても返事出来ないよね!放課後また返事聞きに来るから考えてみて!」
呆気に取られている間に陸がそう言い残して自分の教室に帰っていった。