絶対やせてやる!
「見てみて。」
「いいよ。怖いから・・・。」
さっさと出ようとレジに並んだ。
「1,580円です。」
また、高いお菓子ばっか入れて・・・。
しょうがない・・・
お財布から2千円出してポイントカードも出す。
「カードお先にお返しします。2千円お預かりします。420円のお返しです。ありがとうございました。」
手際のよい店員さんだと思いながら
「どうもありがとう。」
とレジ袋を受け取って出口に向かった時、出口近くの方のレジに立ってる客が目に入った。
「あっ・・。」
さっきの隣の車のドライバーだった。
私の『あっ』にその人はこっちを向いた。
しまった・・・
そうだ・・知らんふり知らんふり・・・
でも、向こうも気がついたようで・・・
また、私の顔を見てクスッと笑ったのだった。
ムカツクー!
ふん!だ
さっさと店を出て車に向かう。
妹は、また先に乗り込んでいた。
「いいよ。怖いから・・・。」
さっさと出ようとレジに並んだ。
「1,580円です。」
また、高いお菓子ばっか入れて・・・。
しょうがない・・・
お財布から2千円出してポイントカードも出す。
「カードお先にお返しします。2千円お預かりします。420円のお返しです。ありがとうございました。」
手際のよい店員さんだと思いながら
「どうもありがとう。」
とレジ袋を受け取って出口に向かった時、出口近くの方のレジに立ってる客が目に入った。
「あっ・・。」
さっきの隣の車のドライバーだった。
私の『あっ』にその人はこっちを向いた。
しまった・・・
そうだ・・知らんふり知らんふり・・・
でも、向こうも気がついたようで・・・
また、私の顔を見てクスッと笑ったのだった。
ムカツクー!
ふん!だ
さっさと店を出て車に向かう。
妹は、また先に乗り込んでいた。