絶対やせてやる!
(え~やだあ~私、こ~ゆう人超ムリ~)
って妹が目で合図した。
無理って言われても返事ぐらいしてやんなさいよ・・・。
どうみても妹に話かけてきたのだが、
「ええ、一度だけですけど。」
取りあえず私が返事をする。
返事を待ってた人(妹)から返事が無かったので少し気落ちした感じ?でそのオタクくんは、
「そうなんですか。僕、廃線になる前に来ようって思ってたんですけでなかなか来られなくてやっと今日見ることができました。」
熱い眼差し?でホームを見ながらオタクくんが何かを取り出した。
「写真とってもらってもいいですか?」
カメラだった・。
しかもそれを妹の方に差し出す・・・
さすがにそれを無視はできないのか
「じゃそこでいいですか?」
カメラを受け取る妹・・・
かなり嫌そうな妹を見守りながら
(よかった私じゃなくて・・・)
な~んて思う。
って妹が目で合図した。
無理って言われても返事ぐらいしてやんなさいよ・・・。
どうみても妹に話かけてきたのだが、
「ええ、一度だけですけど。」
取りあえず私が返事をする。
返事を待ってた人(妹)から返事が無かったので少し気落ちした感じ?でそのオタクくんは、
「そうなんですか。僕、廃線になる前に来ようって思ってたんですけでなかなか来られなくてやっと今日見ることができました。」
熱い眼差し?でホームを見ながらオタクくんが何かを取り出した。
「写真とってもらってもいいですか?」
カメラだった・。
しかもそれを妹の方に差し出す・・・
さすがにそれを無視はできないのか
「じゃそこでいいですか?」
カメラを受け取る妹・・・
かなり嫌そうな妹を見守りながら
(よかった私じゃなくて・・・)
な~んて思う。