絶対やせてやる!
「じゃあ、早速始めましょうか。僕さっき山菜選り分けしたんですよ。」
そう言って夕くんは奥に取りに行き・・・
「初めましてじゃないけど初めまして。若木ほのかです。」
勝手に妹は、自己紹介してる。
やつもさっきの私に向けた馬鹿にした笑いではなくにっこりと微笑んで
「上川士幌(かみかわ しほろ)です。よろしく。」
と言って・・・
自己紹介してないのに私のことを
「みのりさん?」
そう言って・・・
「顔に畳のあと付いてますよ。」
と笑った。
「えっ!?」
慌ててほっぺたをさするがさすっただけではとれないと
さわっただけでクッキリついた畳のあとが分った。
「あ~!ほんとだぁ~みのりちゃんってば最高!」
妹ほのかもそれを見て爆笑・・・。。。。
なにが最高よ!
先に気付いて教えろ~~バカ~!
恥ずかしかった・・・けど
とれない畳のあと・・・
も~嫌!
み~んな嫌!
そう言って夕くんは奥に取りに行き・・・
「初めましてじゃないけど初めまして。若木ほのかです。」
勝手に妹は、自己紹介してる。
やつもさっきの私に向けた馬鹿にした笑いではなくにっこりと微笑んで
「上川士幌(かみかわ しほろ)です。よろしく。」
と言って・・・
自己紹介してないのに私のことを
「みのりさん?」
そう言って・・・
「顔に畳のあと付いてますよ。」
と笑った。
「えっ!?」
慌ててほっぺたをさするがさすっただけではとれないと
さわっただけでクッキリついた畳のあとが分った。
「あ~!ほんとだぁ~みのりちゃんってば最高!」
妹ほのかもそれを見て爆笑・・・。。。。
なにが最高よ!
先に気付いて教えろ~~バカ~!
恥ずかしかった・・・けど
とれない畳のあと・・・
も~嫌!
み~んな嫌!