あなたに溺愛
やった!!
俺は心の中でガッツポーズをきめた。
「では、あっという間に100人以上の女性を悩殺してしまった美少年、藤樫 瞬くんに、一言コメントをいただきましょう!
瞬くん、どうぞ!」
ジローにマイクを向けられ、撮影隊のカメラが俺を捉える。
「バロンの美味しいスィーツ、食べに来てくださいね」
おまけにウィンクすると、
モカミが2度目の鼻血を吹いた。
「瞬くんのウィンクで、きっとお茶の間の女性たちも悩殺されてるでしょうね!
僕も、瞬くんの美貌にドキドキしちゃいました~!
バロンのスィーツ、最高~! また来週~!!」
俺は心の中でガッツポーズをきめた。
「では、あっという間に100人以上の女性を悩殺してしまった美少年、藤樫 瞬くんに、一言コメントをいただきましょう!
瞬くん、どうぞ!」
ジローにマイクを向けられ、撮影隊のカメラが俺を捉える。
「バロンの美味しいスィーツ、食べに来てくださいね」
おまけにウィンクすると、
モカミが2度目の鼻血を吹いた。
「瞬くんのウィンクで、きっとお茶の間の女性たちも悩殺されてるでしょうね!
僕も、瞬くんの美貌にドキドキしちゃいました~!
バロンのスィーツ、最高~! また来週~!!」