たとえ明日が遠くても、君との未来を信じてる
「わかった。ありがとう」
遼は、軽く照れ笑いして入部届けを出しに行った。
「おはよう!叶奈って、え?!」
「おはよう!」
茶髪の長いポニテの叶奈が茶髪のショートカットに…。でも可愛い。
「どうしたの?髪可愛い!けど、!」
そう聞くと、叶奈は照れながら言った。
「好きな人の好きな髪型がショートカットなんだぁ」
遼は、軽く照れ笑いして入部届けを出しに行った。
「おはよう!叶奈って、え?!」
「おはよう!」
茶髪の長いポニテの叶奈が茶髪のショートカットに…。でも可愛い。
「どうしたの?髪可愛い!けど、!」
そう聞くと、叶奈は照れながら言った。
「好きな人の好きな髪型がショートカットなんだぁ」