見合い相手は、変貌を遂げた御曹司
「我慢しないで、、?詩織、、俺のことは気にしないで、もっと乱れて?」
暁人は妖艶な笑みを見せながら、詩織を何度も責め立てる。
「っ、、、!はぁっ、、っ!」
繋がれないのがもどかしい。
暁人の腕を両手で強く掴む。
「、、、あ、暁人君。お願い、、、早く1つになりたい、、、、。」
すると詩織の深い所に暁人が入ってくる。
「あっあぁっ、、暁人、、くんっ、、!」
「っ、、!詩織、、詩織っ!!」
ベッドの軋む音と2人の呼び合う声が響く。