(仮















「できるできる。未來頭悪いんだから、この際ラッキーと思わなくっちゃっ!!」










え、




まじだこの人…。






「…。」









どうしようもできない気がする。。






お母さんこれだっと思うことはなんでもやるし…。







そこだけはお母さんと私、似てるところなんだけど…。




















「よし!そういうことで決定ね」








そう言い、笑顔でお母さんはキッチンへ消えて行った。















「え、嘘でしょ」








こんな感じで私の魔法学園行きが決まってしまった。










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