感想ノート
まず、読んで下さった方々、ありがとうございました
また、いくつかのコメントもとても嬉しかったです
皆様のおかげで完成することができました。
ありがとうございました(^^)
やっぱり複雑な話でしたねw
読んでいて「あれ?」と思った方も少なくないのではないでしょうか
あなたは一週間後死ぬとわかっていたら
どうしますか?
今回の作品のテーマはこれです。
テーマから重苦しい感じですが
修也のところで存分ににやけていただいたら嬉しいです
余談ですが私個人として修也めっちゃ好きです
よろしければですがこれからも読んでいただけたら光栄に思います
今作品を読んでいただいた方々
コメントを下さった 桜月 澄さま、Negiさま、ฅ^•ﻌ•^ฅみぃーさま。
本当にありがとうございました
-
彩ニャン 2018/04/09 21:18
まず、コメントしていただきありがとうございました!
そんなに言ってもらえて光栄です
日々生きてる上では気づけないこと。
それってきっとどんな事よりも大切だと思うんです
この物語を通してもし、それが伝えることができたなら嬉しいです
これからもご愛読頂けると光栄です!
ありがとうございました!作者からの返信 2018/04/09 23:54
-
完結してから時間が経ちすぎたのですが、、やっと読み終わりました!!
今回は、すごく泣ける話でした。私が一番心に残ったのは、
p21の、修也のお母さんに、
「あんたのせいよ!あんたのせいで、修也が」って言われたところです。
自分も彼氏が亡くなって、しかも彼女を庇ったからなので、藍乃 はすごく辛かったんだと思いました。
今の私は1週間前のあなたと言う、すごく気になる題名ですごく心が引き付けられる作品でした。
また、乃々が優しくしたり、冷たくしたりするところが、どっちが本音なんだろ?と気になりました。
時々どういうこと?ってなったところもあったけど、「語彙力」があり、すぐ解決できました笑
ほかに、愛妃が、藍乃に言った
「私の大事な友達を。大事な親友を馬鹿にしたら、たとえ本人だろうと許さないっ…!」
というセリフです。
ほんとに藍乃を大切な親友と思っている、大事だと分かるセリフに涙しました(号泣)
私は、信頼した友達には素を出しすぎてしまって、傷つけることがよくあり、しかも、大事に思っているのに言葉に出せずにいるので(↑↑↑どうでもいい話↑↑↑)
凄く尊敬しました。
全体を見て、すごく物語の中に引き込まれる内容でした!
涙するところもあり、画面がぼやけましたが、、、、こんないい作品を作れるのはすごいと思いました!!
これからの作品にも期待してます♪♪ゆっくりでいいので、最高の物語を作ってくださいね☆
これからもより一層いい物語を書かれることを期待してます。
長文失礼しました。ฅ^•ﻌ•^ฅみぃー 2018/02/09 00:27
長文ありがとうございます!
細かなところまで読んでくださりとても嬉しく思います。
少し難しい話だったかもしれませんが
恋愛、家族愛、友情の全てを感じれる作品だったのではないかと思います
これからも是非読んでいただけると光栄です!
ありがとうございました!!作者からの返信 2018/02/09 01:01
-
“何か”…分からない。何度読み直しても分かりません!
ヒントないですか?Negi 2018/01/07 21:34
そうですね…
ヒントは“兄弟”ですかね
是非これからも読んで下さいね(*^^*)作者からの返信 2018/01/08 01:19
-
21pから23pあたりにかけて泣きました。
しゅうやってリアルで好きな人の名前だからなんか良いです笑
こんな書けるって凄いって思いました!尊敬です!
これからも読みます!Negi 2018/01/05 00:13
読んでくださりありがとうございます
“しゅうや”その名前がふと頭によぎったのです。
そう言って頂けてとても嬉しいです(o^^o)
これからもご愛読頂けると光栄です
よろしくお願いします作者からの返信 2018/01/05 01:31
-
はじめまして。さくらぎといいます。
更新速報からお邪魔しました(^^)
最初っから気になる展開の引き込み方で、更新されているページまで読んだら即本棚入れました!
こんな幸せそうなのに何があったのか気になります!
更新、がんばってくださいね。
またお邪魔すると思います!(^^)!桜月真澄 2017/12/22 19:18
読んでくださりありがとうございます!
たくさん更新させて頂きたいと思います。
複雑な話になってしまうかもしれませんが楽しみにしていただければ光栄です
是非これからもよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)作者からの返信 2017/12/25 23:12
はじめまして。東條彩音です。
今の幸せがどんなに大切なのかよくわかりました。
こんなに感動して、涙を流したのは久しぶりでした。
家族の優しさ、友達の優しさなど感動ばかりでした。