私が君を好きにならない理由
初まり 亜嵐side
クラスに向かおうと思い校舎の方に足を進めていると後ろからバカでかい声で呼ばれた。
「あっらーん!おっはー!」
バカ丸出しで俺を呼んだのは、昔から一緒のチームでサッカーをしている小平柊真だ。
柊真はイケメンというかカワイイ系というか人懐っこいタイプだ。
こいつはなんだかんだ言って信頼していて俺にとったら大事な親友だ。
たまにうるさいけど笑
「よっお前何組?」
この笑顔は3組だな笑 わかりやすい奴
「聞いて驚けー!3組だー!!亜嵐と一緒!」
ほんとに幸せなやつだ笑
まぁ、俺もこいつがいて心強いけどな。
「じゃあちゃっちゃとクラス行こうぜ」
「あっらーん!おっはー!」
バカ丸出しで俺を呼んだのは、昔から一緒のチームでサッカーをしている小平柊真だ。
柊真はイケメンというかカワイイ系というか人懐っこいタイプだ。
こいつはなんだかんだ言って信頼していて俺にとったら大事な親友だ。
たまにうるさいけど笑
「よっお前何組?」
この笑顔は3組だな笑 わかりやすい奴
「聞いて驚けー!3組だー!!亜嵐と一緒!」
ほんとに幸せなやつだ笑
まぁ、俺もこいつがいて心強いけどな。
「じゃあちゃっちゃとクラス行こうぜ」