不気味な洋館への招待状
「蓮也、麻里!帰ろ!」
「うん!」
「おう!」
この時の私は幸せで溢れていた。
この後何が起こるのかも知らずに。
「麻里と蓮也は何食べる?」
私はいつもよりハイテンションで聞いた。
「私はいちごパフェとミルクティーで」
「俺はチーズケーキとコーヒーで」
「紗良は何にするか決めた?」
「もちろん!私頼んでくるから2人は先に席座っててー」
『え、ちょっと?!』
「いいからいいから!今日は私のおごりだ!ありがたく思え!笑」
『じゃあ、遠慮なく…。W』
我ながらいい仕事したなー。笑
麻里、私に感謝しろよ?笑
「はー、美味しかったー!」
麻里は嬉しそうに言った。
「甘いものはやっぱいいな」
蓮也も満足気に言った。
「2人が喜んでくれたのなら良かったよ」
「うん!」
「おう!」
この時の私は幸せで溢れていた。
この後何が起こるのかも知らずに。
「麻里と蓮也は何食べる?」
私はいつもよりハイテンションで聞いた。
「私はいちごパフェとミルクティーで」
「俺はチーズケーキとコーヒーで」
「紗良は何にするか決めた?」
「もちろん!私頼んでくるから2人は先に席座っててー」
『え、ちょっと?!』
「いいからいいから!今日は私のおごりだ!ありがたく思え!笑」
『じゃあ、遠慮なく…。W』
我ながらいい仕事したなー。笑
麻里、私に感謝しろよ?笑
「はー、美味しかったー!」
麻里は嬉しそうに言った。
「甘いものはやっぱいいな」
蓮也も満足気に言った。
「2人が喜んでくれたのなら良かったよ」