両想い~幼馴染の両想い~






「...おい...俺のモンに


「ちょっと!?



私の、芽夢に近づかないでくれる!?」



俺がナンパ野郎を飛ばす前に 松下が芽夢を抱き締め、眼を飛ばす。



ナンパ野郎は金髪を揺らしながら踵を返して どっか行った。



...松下、ナイス!


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