【完】お前は俺の嫁
「沙英ちゃーん!夕飯の用意、手伝ってちょうだーい!!」









下から、お母さんの声が聞こえてきた










「はーい!!」










私は、返事した










「私、行かないと」











「俺も行く」











「アルバム、見ててもいいよ?」










「後で、暇になったら見るよ。それに、沙英と一緒にいてーし」









「//////………………そっか。じゃあ、行こ」










私と爽太は、1階に降りた
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